こんばんは。竹中です。
今日起こってしまった悲しい出来事に、
みんなが心を痛めています。
遠くの国でも、知り合いも親戚もいなくても、
悲しいものは悲しいですね。
私は、自分が生きているこの時代に、
まさかこんな戦争が起きるなんて思ってもいませんでした。
感情的になっても仕方ないこと、
自分にはなにもできないことはわかっていますが、
それでも悲しいものはやっぱり悲しいですね。
これ以上事が大きくならないようにと祈り続けます。
以前、
ヴェーダンタの先生に、
「祈ることは、心がある程度成熟してこそできること」
と教えていただきました。
「祈る」という行為、
「行為」は必ず結果を生むのだと、
「カルマの法則」の中で教えてくださいました。
私が上手く説明することはできないので、
みちか先生のこの本をおすすめします。
(Amazonで買えるから。)
自分の手の内にないことだからといって、
「無関心」になる必要はないのだと思います。