できないも才能のひとつです

December 20, 2017

今年を振り返って、久しぶりにコラムを書こうと思います。

 

先日、ある生徒さんが「柔らかくなりたい」ぽつりとそうおっしゃいました

 

「柔らかくなるには時間と負荷をかける必要がある」

 

これが私の現在の答えです

 

コツとか理論とか全部ひっくるめて端的にストレートに言うとこれが答えだと思っています

 

(あくまで現在の私の考えです)

 

では、その方が毎日時間をとって負荷もかけて痛い思いをして柔軟をするかといえばNOだと思います

 

おそらくできない

 

だって、それができるんだったらもう既に柔らかいでしょう

 

ダイエットもそう

 

「食事を変えて、運動の習慣をつける」

 

正論だけど、できない

 

できないから、ダイエット成功しない

 

成功しないから「ダイエットしたい」と思う

 

周りが厳しく言おうが、自分をダメだと思おうが、できないものはできない

 

そう思います

 

では、どうすればいいのか?

 

もっと、「その◯◯したい」の内容を深く探ってみませんか?

 

なぜ、柔らかくなりたいのか?

なぜ、ダイエットしたいのか?

 

やりたくてもできないという人は、おそらく目標設定が間違っているんじゃないかなぁ

 

もしその「なぜ?」の部分が

 

理由も何もなく、どんなに考えてもやっぱりどうしてもそうなりたい!

 

ならばきっと頑張れるんじゃないかな

 

なぜ、こう思ったかというと

 

今年の5月からギターを習い始めました

 

仕事にも関係ないし、今からバンドデビューするわけでもありません(笑)

 

でも、「もし生まれ変わったらどんな人になりたいか?」を真剣に1ヶ月ぐらい考えた時期がありまして

 

その時に出た結論が

 

「ギターが弾ける人になりたい」

 

だったんですね

 

自分でも「なんだそれ?」と思いました

 

でも、どんなに考えても考え直しても、やっぱり「ギターが弾けるようになりたい」しか思い浮かばなかった

 

もう一度言いますが、仕事には全く関係ないし、ましてや本業の売り上げが上がるわけでもないです(笑)

 

でも、ほぼ毎日練習してるし、なんだかチョーキングとかも出来るようになってきました

 

ちなみに、指先は皮がむけてすごく痛くなります

 

でも、辞めたいと思わない

 

正直、練習やレッスンが面倒だと思う日もあります

 

でも、やっぱり辞めたいと思わない

 

誰に強制されることなく、頑張ることができる

 

あ〜、本当になりたい自分とかやりたいことってきっとこういうことなんだろうな

 

そう思いました

 

「できないも才能のひとつです」

 

どうしてもできないのであれば、それはあなたにとって必要ではないことかもしれない

 

本当に必要なのは、もっと他のことかもしれない

 

できないことがひとつ見つかったら、本当に必要なことにひとつ近づいている

 

そういう仕組みなんじゃないかなと思います

 

必要なことっていうのは、自分が心の底から望むライフスタイルって意味ね

 

 

 

もうすぐ今年が終わります

 

今年もいい年だったなぁ

 

出会えた方とそのご縁に感謝です

 

みなさまどうぞ良いお年をお迎えください

 

そしてまた来年もよろしくお願い致します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Please reload

News お知らせ・コラム・ヨガ旅行記

Focus,Breath,Relax

DARSANAYOGA

​