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全ての時間を「仕事」に

更新日:2023年8月14日






こんにちは。竹中です。




題名を見ただけで「かんべんしてよ」と思う人もいるかもしれませんが、



仕事に追われている人ほど、「そうすればいいのに…」と、いつも私は思うのです。





ヨガが"仕事"になってから、私はずっと考えてきました。



「ヨガを仕事にする」ってどういうことだろう、と。



もっとポーズが上手くならないとダメかな、

もっと柔らかくならないとダメかな、

もっとヨガっぽい雰囲気出さないとダメかな、

もっと痩せないとヨガっぽくないかな、



なんかよくわからないけど、


その頃は一般にイメージされるような「ヨガっぽさ」を演出しなきゃ、と思ってたんですかね笑。




でもやっぱり、


ポーズなら昔から体操とかバレエとかをしている人の方が上手いだろうし、


ヨガっぽい雰囲気を演出するならおしゃれな人の方が上手いだろうし、


プロポーションならモデルや女優をしていた人の方が見栄えがいいんですよね。





私も少しだけ努力したんですけど、やればやるほどなんだか自分らしさから離れていくなって思ったので、そういう高みを目指すのはとっくの昔にやめました。




そういった時期も経て、



今では「ヨガ的なライフスタイル」を送ることそのものが私の仕事だと思うようになりました。






毎朝早起きして太陽礼拝とか瞑想とかはしないんですけど笑、

 


ヨガが組み込まれた生活のおかげで、ヨガをする人が目指したい生活のいろいろが、まあまあできているみたいです。




特に、心身の健康管理をその都度自分自身でコントロールできるようになったのは大きいです。


だからこそ仕事にも精が出るというわけで。






でも、少し前までは"業務"こそが仕事だと思っていたようなところがありました。



業務だけに集中した方が成果が出るはずだと。

そうしないとサボっているような気分になってしまって。




でも、そうでもなかったですね。



業務だけやっているとかえって近視眼になって、新しいアイデアとか個性はあまり出てこないから。





たとえば私は最近、折り紙が楽しくて空いた時間でちょこちょこ練習しているのですが、


私が折り紙を折る姿を見て「仕事してんなぁ」とは誰も思わないでしょう笑。




でも、出来上がったものをスタジオにこっそりかざっておくと、それを見つけた生徒さんたちが喜んでくれます。



「あたしもなんかつくってみようかな♪」と楽しそうに帰っていきます。


「ここに来るといろんな話が聞けたり、自分の世界になかったものが知れる」と言ってくれます。



逆に私が知らないことを生徒さんに教えてもらうこともよくあるし、


そんな私となら波長が合うだろう、と新しい生徒さんを紹介してくださったりもします。




そういう体験を重ねるたびに、「"業務"だけをやっていたらこういうのは無かったな」と感じることがたくさんあるのです。





これは私だけにしか通用しませんか?


サラリーマンとか他の業種には関係のないことでしょうか?




私はそうは思わないのです。





"業務以外"の全ての時間は、誰もが自分を養う時間にできます。



ヨガをしたり、プールに行ったり、歩いたり走ったり踊ったりする時間は不要不急のレジャーだと思えばそうなりますが、その限りではありません。




特にヨガの時間でいえば、(それしか知らないから)


体をほぐしたり自分を丁寧に観察することで心もリセットされ、ひらめきや寛容さを得ることができます。



それは、皆さんがそのあと戻るいつもの生活の中で十分すぎるくらい有効に使えると思うのです。




さらに言うと、



長く続けて"ヨガの精神"みたいなものがその人に染み込むほど、



これまで直すのはムリだと思っていた考え方のクセが少しずつ緩和したり、前向きに物事を捉えられるようになったり、見たくなかった自分を少しずつ見られるようになってきたりします。



人間関係は円滑になり、賢い選択ができるようになり、自分も周りも満たされていきます。




同時に、


"どこかに通う"ことで、スケジュールを管理したり気持ちを切り替えることを意図的にできるようにもなります。



自分のメンテナンスをすることは、"できること"が増えて生活が豊かになるともいえます。




たとえば、


掃除が習慣になれば、外出してもキレイな部屋に帰るのは憂うつじゃないし、


ムダ遣いが減れば、物も増えないしお金も減らなくて満足度が高くなるし、


自分で食事を作れば、旬のものをおいしく食べる機会が増えるし…、



などなど、体や心が整うことで生活も整っていき、より良い選択ができるようになります。



そうすると時間の浪費も減って、自分の時間を増やすこともできます。




仕事面では、自分が少し変わっただけなのに、環境の方がガラッと変わったように感じることもあるでしょう。



内面的には、ストレスを外に吐き出すのではなく、自分の中に取り込んで消化吸収することもできます。





私もだんだんわかるようになってきました。


生徒さんたちが吐き出しに来ているのか、消化しに来ているのか。


みんなだんだん上手くなっていくからどっちでもいいんですけど笑、



効果的なのは後者です。




「整える」とは、べつに苦行でも修行でもなく、単にクオリティが上がることなので、本来は気持ちいいはずなんです。




最終的に「余裕」とはこういった流れの中で生み出すものだと私は思うんですね。


待っていても向こうからはやってこない。




だから、目線の角度を少しだけでいいから変えてみるのがオススメです。



「業務=仕事」ではないと。


「仕事=人生」だと。


そういう選択もできるということ。


自分自身を整えることも仕事の一部であるということ。


楽しみも遊びもストレスも逆境も、全てを糧にできること。




ヨガの時間が皆さんにとって建設的であるよう日々願っています。




暑いときってチャーハン食べたくなりません?


今日はきゅうりとシークワーサーのチャーハン。

ミョウガと大葉がアクセント。


パンチはないけど、さっぱりしていてモリモリ食べられますよ♪


興味がある人はこちらから→https://youtu.be/z931-h7bIYI



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